保育のプロを育成する保育学校なら

保育士になるために通う保育学校には、様々な種類があります。

多くの場合は専門学校、短期大学という形をとって短期間で保育士として最低限必要な知識や経験を学び、実際に現場に配属されてから様々な経験を通して一人前の保育士となれます。

大阪総合保育大学は、保育のプロを養成する日本では初めての四年制単科大学です。

最高学府で学ぶ専門的な知識やプロによる講義はもちろん、圧倒的な現場実習時間も特徴の一つです。

実際に保育、教育の現場で子供たちと触れ合える時間は四年間で1700時間を数えます。

これは幼稚園から大学までを運営する城南学園のグループならではの強みで、学園内の幼稚園、小学校の他、提携する学校での実習もあります。

豊富な知識と現場経験を通して即戦力として通用する保育士を育てると共に、より深く保育、教育について学びたい人のために卒業後も研究を続けられる大学院も運営しています。

まさに国内有数のプロ育成機関といえるでしょう。